花こまの旅ブログ

公演先での感じた事を思いのままにつづります!

流れの中で「身を律する」(秋の猿まわし&花こま公演)〔兵庫県加古川市〕

「園児に、芸能と触れさせる」、そんな明確な目的で毎年お迎え下さいます。芸能を見る姿勢、園外からやって来た人とのコミュニケーションが取れるようにする、感じた事が表現できる、園児には決して強要せず、自然な流れの中でそういった能力を身に付けさせてあげたいという思いが、随所に溢れています。それは私達も、同じ事です。一回一回訪れる公演先の皆様との関係性が、深められるかが大切な点です。ましてやお猿の「鉄平君」、「いっぺい君」の後を継いで、お客さんの前に出る恥ずかしさと、人前で芸をするストレスと、毎回闘いの連続です。「公演」は楽しみでもあり、「闘い」という一面もあるのです。
演目:水口囃子、猿まわし、寿獅子



夕方公演を企画する(秋の猿まわし&花こま公演)〔兵庫県姫路市〕

通常、保育園といえば、午前中の公演がほとんどです。ところがこちらの保育園、お母さんやお父さんのお迎えの時間に合わせて、私たちの公演を見て下さいました。親子で楽しんで欲しいという思いが伝わって来ます。場合によっては、学校帰りの小学生のお兄ちゃんお姉ちゃんとも一緒になる事もあります。そういう訳で、今日はこちらの卒園生のお姉ちゃんが、先生と一緒に玉すだれに挑戦して下さいました。「芸術鑑賞会」という緊張した公演もありますが、学校帰り、お迎えの時間を利用した気楽な公演も中々おつなものです。「仕事帰りにちょっと芸能を見て帰る!」まだ、そんな時代じゃないのかな?
演目:水口囃子、南京玉すだれ、猿まわし、そーらん節


喜ぶ「我が子」が何よりです!(秋の猿まわし&花こま公演)〔兵庫県上郡町〕

我が子の喜ぶ姿が見れる幸せはありません!一目そんな姿を見たいとの思いから、子ども達を連れた皆さん方が集って、お誕生日会が開かれました!また、お猿さんが見れるとあって、たくさんの方々が集まれる絶好の機会ともなりました!「玉すだれをやりたい人!」と呼び掛けたところ、日頃から引っ込み思案で大人しいお嬢ちゃんが、お母さんと一緒に舞台へ上がってくれました!「えっ!本当?」先生方もビックリです!年齢を聞くと、何と!4歳でした!私達と一緒になって、お誕生日を祝いし、お集りの皆さまの健康と幸せを願いました!公演後、感想を伺うと「楽しかった!」と嬉しい一言が。芸能は、時には爆発的な力を発揮する事もあるのです。
演目:水口囃子、南京玉すだれ、猿まわし