花こまの旅ブログ

公演先での感じた事を思いのままにつづります!

一技入魂(福島県福島市)

福島県内では、原発事故後に3000台設置されたリアルタイム放射線測定システム(モニタリングポストシステム)のうち、避難区域外に設置された2400台を撤去する決定がされました。これについて、子育て世代の母親たちが中心となり、各自治体の首長に会って必要性を訴えたり、議会に対して継続配置の意見書を国へ提出するよう請願・陳情を行っています。各自治体は、住民に向けた説明会を行っていますが、どの会場でもほとんどが撤去に反対する声ばかりだという話でした。
演目:水口囃子、そーらん節、南京玉すだれ、寿獅子                                          


今、私達にできること(福島県川内村)


原発事故で全村避難され、帰村され2年が過ぎました。志田村議は、「私達より、今の若い人達、その孫子までもがこの村で元気で暮らして行けるのか、皆さんに、ぜひそれを見届けて欲しい」と語ります。全品放射能チェックで異常なしの地元野菜を、一般店頭価格より安い値段での販売や、焼き鳥販売など、職が無いこの村で、どのように自立して営んでいけるのか日々奮闘しておられます。この日は、郡山仮設住宅時代に被災者支援を続けて来られた皆さん、こまの会の皆さんと一緒になって、川内村の皆さんに喜んで頂こうと一緒に伺いました。昨年は、「えっ、もう終わり?」と言われたので、今年は2時間演目で伺いました。
演目:寿獅子、南京玉すだれ、新曲まんざい、もちつき×2臼