花こまの旅ブログ

公演先での感じた事を思いのままにつづります!

旅の途中

◆初めてのテント張り
9人もの大人が童心に帰り、
胸をわくわく、
何とも無邪気に小躍りしながら、
1本の杭、柱、ロープにこだわりながら、
不慣れな扱いでも、
やがて形作られていく、
そのテントの姿に、
感動と思い膨らます、
矢臼別なのでした。

旅の途中

川瀬さんに電話をかけた。「そこで暮らしてもいいですか?」電話の向こうの川瀬さんは「いいですよ」と一言いった。(渡辺佐知子)故・川瀬氾二さんの後を引き継ぎ、矢臼別の住人として平和を守り通した渡辺さんが6月25日朝、逝去されました(享年53歳)。佐知子さんは、2004年から矢臼別の住民となり、09年、川瀬さん亡き後は遺族から川瀬宅の維持管理を任され、広い演習場の中に一人で暮らしていました。「さっちゃん」の愛称で呼ばれ、もう一人の住人、浦舟三郎(うらしゅうざぶろう)さんと共に矢臼別の象徴的存在として広く親しまれていました。今から4年前、はるばる矢臼別から花こま25周年公演に駆けつけて下さいました。追悼するつどいに伺いました。どうぞ安らかにお眠り下さい。